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博士論文・修士論文について

博士論文・修士論文

2022年度 2021年度 2020年度 2019年度 2018年度

都市政策科学科・科学域の前身である大学院都市システム科学域を修了し学位を授与された修了生の論文タイトル(2008年〜2017度分)のうち修士論文はこちらから、博士論文はこちらからご覧いただけます。

2022年度
修士論文
  • 〇 饗庭研究室
  • ・胡媛「西多摩における移住者の移住動機と起業過程」
  • ・多和田健人「津波常習地域における災間期の建物立地と復興期の高所移転の通時的分析」
  • ・友納史夏「都市近郊里山におけるレクリエーション利用実態ー町田市農地・山林バンクを事例としてー」
  • ・山野郁哉「地方都市における沿道地域の土地利用実態とまちづくり拠点としての可能性」

  • 〇 市古研究室
  • ・北沢俊悟「地震災害時の避難・滞留行動を想定した駅地下空間評価に関する研究 --池袋駅地下空間を対象として--」

  • 〇 伊藤研究室
  • ・夷藤那由太「周辺住民の利用状況から見る鉄道高架下の満足度の要因に関する研究 - JR中央線武蔵小金井駅 ~ 武蔵境駅を対象として -」
  • ・長井香南「ARゲームの利用が歩行者の行動や空間認知に及ぼす影響」

  • 〇 山本研究室
  • ・洪晨峰「出身地の地域復興に公共的立場から携わる被災者の意識形成とその実践に関する研究 -東日本大震災を事例に-」
  • ・李佳辰「中国人集住地域における住民交流活動に関する研究 -埼玉県芝園団地を事例として-」

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2021年度
修士論文
  • 〇 饗庭研究室
  • ・蔭山 亮「高度成長期以降の東京郊外におけるマーケットの実態―杉並区を事例として―」
  • ・大塚 貴史「重要伝統的建造物群保存地区選定後の暮らしと建物用途の変遷―塩尻市奈良井と木曽平沢を対象として―」
  • ・藤原 志高「プロサッカーチームとサポーターが災害時に果たす役割」
  • ・山﨑 瞭佑「下北沢駅周辺地区における都市計画事業と街並み誘導型地区計画が都市空間の変化に与える影響」

  • 〇 朝日研究室
  • ・DUAN, ZHENTAO「中国の都市類型「大都市」におけるBRT導入に関する研究」

  • 〇 市古研究室
  • ・奥村 潤「青少年健全育成地区委員会による地域防災活動に関する研究」
  • ・末廣 香澄「個別避難計画作成を通した障害当事者の地域参加可能性に関する研究」

  • 〇 伊藤研究室
  • ・甲斐 千義「高経年マンション居住者の建物維持再生意向の要因分析―多摩市・町田市・八王子市における居住者意識調査をもとに―」

  • 〇 杉原研究室
  • ・並木 陽子「ネガティブな被養育経験を有する母親に対する保健師の支援プロセス」
  • ・宗 傲「虚弱高齢者の社会参加に関連する地域環境要因の検討―健康高齢者との比較―」

  • 〇 玉川研究室
  • ・戸來 真之「照明電源車の立地最適化に関する研究」

  • 〇 山本研究室
  • ・戴 飛「中国の文化産業における人材育成に関する研究―上海市の大学を中心に―」

博士論文
  • 〇 市古研究室
  • ・平木 繁「自然災害時の避難所生活環境と多組織間連携による避難所運営プログラムに関する研究〜平成28年熊本地震における対応を中心に〜」

  • 〇 玉川研究室
  • ・亀山 正廣「3次元空間モデルを用いた土地利用および建物用途の分布特性の理 論的考察」

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2020年度
修士論文
  • 〇 饗庭研究室
  • ・末澤 瑠里子「多摩ニュータウン開発と専業主婦の地域活動」
  • ・安武 覚「城館跡地における土地利用の実態とその保全・活用―東京都を対象として―」
  • ・立木 咲希「自治体によるパブリックアートの維持管理実態と今後」
  • ・山口 尭起「地縁団体に対する土地の寄付に関する研究」

  • 〇 市古研究室
  • ・野村 知穂「津波被災からの集落営み再建と低平地マスタープラン―大船渡市を対象として―」
  • ・宮野 真希「郊外丘陵一団地開発地における地域防災活動及び共助の関係性実態について―八王子市K地区を事例として―」

  • 〇 伊藤研究室
  • ・長谷川 万恵「鉄道駅構内における歩行者流動と心理的ストレスの定量的関係―ヘッドマウントディスプレイを用いた仮想歩行実験―」
  • ・劉 昊彦「店舗正面の印象評価に関する研究―外観構成要素と日本での滞在経験に着目して―」
  • ・増田 里奈「建物・空地の時空間変容の実態および要因―東京・青山都市領域を対象として―」

  • 〇 杉原研究室
  • ・王 偉秋「介護施設職員の仕事満足度と就業継続意向に関連する職場環境要因―介護福祉士資格・勤続年数・雇用形態による違いに着目して―」

  • 〇 玉川研究室
  • ・佐藤 瑞記「木造住宅密集地域における平常時の住宅火災抑制に関する研究―消防の施策を対象に―」
  • ・竹廣 凌河「リモートワークの普及による地方人口維持に関する研究」

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2019年度
修士論文
  • 〇 饗庭研究室
  • ・岡村 芙美香 「小規模商店主の集積が地域の空間変化に与える影響―江東区深川北部を事例として―」
  • ・蒋 叢 「暮らしと建造物の関係に着目した歴史まちづくりの研究―長野県千曲市稲荷山地区を事例として―」
  • ・持田 茉椰 「人口減少時代における生活の中での空間管理」
  • ・小島 みのり 「東日本大震災の復興拠点が事業者の商業再建と地域に与える影響」
  • ・鈴木 萌佳 「人口減少時代の居住地形成における不動産会社の新たな役割」
  • ・西 昭太朗 「Minecraft を用いたまちづくり WS の提案」

  • 〇 朝日研究室
  • ・杉山 雄 「探索的テキスト分析による環境アセスメント審議会議事録の主体と基準に関する考察」

  • 〇 市古研究室
  • ・斯 天杰 「東日本大震災における住宅再建需要と公的住宅移転再建の実態に関する研究―宮城県気仙沼市を対象として―」
  • ・竹内 雄大 「市街地再開発事業で創出される災害時一時退避可能空間に関する研究―東京都港区を対象として」
  • ・田垣 奈保 「首都圏ターミナル駅における災害時滞留の対応方策に関する研究―健常者と視覚障害者の比較考察を通して」
  • ・湯浅 玲於奈 「東日本大震災後に被災自治体が発行した津波ハザードマップに関する研究」

  • 〇 伊藤研究室
  • ・高田 友梨 「児童の通学負担に配慮したスクールバス経路の検討―小学校統合により拡大した学区を対象としたネットワーク分析―」

  • 〇 杉原研究室
  • ・張 鵬 「都市部高齢者における医療・介護サービスの利用に関する不安感の関連要因:独居高齢者に着目して」

  • 〇 玉川研究室
  • ・佐藤 一喜 「防火管理者の選任率向上に関する実証的研究」

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2018年度
修士論文
  • 〇 饗庭研究室
  • ・井上 愛理 「プロール市街地における街区割りと区画割りからみた住宅デザインパターン―密集市街地の実態を応用して」
  • ・野尻 拓也 「成熟・更新期を迎えたニュータウンにおける住区経営」
  • ・春木 理沙 「人口減少時代における大都市郊外戸建住宅地の変容に関する研究―空き区画・敷地分割・複数区画利用に着目して」
  • ・劉 夢晗 「地区イベントが人的関係と空間に与える影響に関する研究―北京市白塔寺地区を対象として」

  • 〇 市古研究室
  • ・小倉 華子 「保育園・幼稚園等における災害対応力評価に関する研究-東京都町田市を対象として」

  • 〇 伊藤研究室
  • ・鈴木 庸介 「東京オリンピック・パラリンピック競技会場周辺地域の立ち寄りやすさの定量的評価―歩行時ストレス評価モデルをもと」
  • ・三鼓 快 「豪雪地帯における除雪費用推計モデルの提案と除雪路線検討への適用」

  • 〇 玉川研究室
  • ・青木 史大 「東京都区部を対象とした延焼クラスタによる延焼危険性評価に関する研究」

  • 〇 長野研究室
  • ・甲斐 凪紗 「公共事業の計画策定プロセスにおける市民意見の活用についての研究―調布駅付近連続立体交差事業に伴う鉄道敷地利用を事例として」
  • ・杜 明慧 「留学生の地域国際交流活動への参加に関する研究―学園都市八王子市を例にして」

  • 〇 山本研究室
  • ・安藤 悟宙 「都心部のエリアマネジメント活動におけるイベントスペースの活用に関する研究―大丸有地区・新虎通り・新宿モア四番街を対象として」

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